Variant Browserの基本的な機能について

HGC SARS-CoV-2 Variant Browserには主に3つのタブ(Variant Browser, Tracer, Statistics)から構成されています。Variant Browserは、ユーザーが調べたい条件のサンプルを簡単に抽出し、その選択したゲノムの変異状況の鳥瞰図、ならびにゲノム変異の統計情報などを得ることができます。

Variant Browserの基本的な使い方

サイトにログインをすると、Variant Browser の画面に入ります。

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ログイン時にはVariant Browserは採取場所が日本国内として登録のあるものが指定されています。

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自分の登録したサンプルを検索する場合にはFilterをひらいて、

ご自身の登録したLabを検索して選択いただく、特定期間・地域に絞って検索をいただくなどの形で、必要な情報を調べることができます。

もちろん変異情報やサンプルID別、Lineage別の検索も可能になっています。

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検索した条件にあわせて、Variant Browserは必要な情報をクイックに確認できるように表示をします。

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絞り込みを行った条件でヒットしたサンプルID、変異リスト、概要図などは適時ダウンロードいただくことができます。

ただし、サンプルデータが大きいとすべてダウンロードできません。Variant Windowでは1000件、変異についてはTOP30の変異のダウンロードに限ります。

また、Variant Windowではゲノム変異の全体像を表示するだけでなくDetailで細かく調べたり、Tableをおすことでリストにしてデータをみることができます。

こちらも一度に表示される数が1000件のためお気をつけください。